vol.257 無限と永遠
URACHUさんからのお便り
・無限や時間に関するURACHUさんの考察
はい、おはようございます。今日のお便りは8月30日。あと2日で9月ですね。URACHUさんから、
『目風様、月読の大神様、古川様、みわ様、毎日の学びありがとうございます。
動画は毎日楽しみに拝見させていただいております。
時間、次元について目風様からいただいた情報をもとに思案するのは大変面白く、
朝、休憩時間の合間に瞑想中の娯楽(?)として楽しませて頂いております』
あー、すごいね。
『今回メッセージを送らせて頂いたのは、動画211「無限の解明は時間の解明」にて、
目風様の下記のお話をされていました件についてです。
・プランク定数分遅れているのが無限』
プランク定数秒だね。
『・その遅れがなくなったら永遠
自分としては、なにかすごい重要なヒントを頂いたような感じがしたので、
それについて、色々考察してみました。』
うん、そうだね。
ここすごいと思えるのは逆にすごいですよ。
『これらの思案は、言葉にするのが難しく、とっかかりとして何を質問すればいいかが
検討がつかない(簡単なことを確認する質問は意味がないと思ってしまう)ので、
躊躇していましたが、分からなかった質問しなさい、というありがたいお言葉もあり、
今回は、それに甘えさせて頂きたいと思いました。
そこで、大分抽象的でありますが、今の私が考える永遠、無限、時間、次元についての
認識(想像?)を以下に箇条書きにて書かせて頂きます。
・永遠は時間軸から見た真我の一部』
永遠は時間軸から見て…時間軸ってのはそもそもないからね。
時間軸から見た真我の一部?うん。
『・永遠の中に無限は内包されている』
永遠の中に無限は…なんかわからん。袋小路に入っちゃったね。
『(あるいは無限全体が永遠の一部)』
無限全体が永遠の一部?
無限と永遠は違うからね、全然。
『・永遠は大きいも小さいもないが、そこから発生した無限はその中から見たら超巨大』
意味わからん。
『・時間は次元が上がれば収縮し、次元が下がれば拡散する
・二元性は、真我からの乖離、乖離すればするほど次元は下がり、時間は伸びる。』
ああーややこしいこと言ってくるね。
『・時間は二元性が隔てられた分だけ伸びていく。』
時間は二元性が隔てられた…。
うん?ダメだ。全然考えることができない。今日ね、しんどいですよ、結構。これ読んでたらなんかもう、ものすごくエネルギーが消耗するなあ。
『・無限は永源の中に数多存在する』
無限は永遠の中に数多存在する?全然わからん。
『最初に無限と永遠の話を聞いた時は、自己啓発関連でよく聞く「今、ここ」に代表される話のような、無限というタイムラインの中に1点、今という真実があるみたいなイメージでした。』
これはまだわかるね、ここんとこは。
『しかし、今回の話を含めて色々聞いた時に、これらの要素(永遠、無限、時間、次元)は、実はもっと密接に有機的に関わっているものなのでは?と考えるようになりました。』
これはそうですね。
『今自分の中でビジュアルイメージとしてあるのは、中心に超巨大なエネルギー(真我)があり、そこから放射状に広がっていく中で発生していったのが次元、時間、空間、二元性で、それらの一部の放射のそのまた一部の一部の…一部が私達の世界なのかなと想像しています』
これは違います。
『これについて、もしよろしければ、目風様のご意見、ご見解をお伺いできればと考えておりますと。何卒よろしくお願いします。
今後も、漫画、動画を楽しみにしております。暑い中大変だと思いますが、お体にお気を付けください!』
だいぶ迷走しておられます。全体的に違います。もっともっとね、シンプルです。永遠も無限も時間もね。
説明するのは大変なんだけども、解釈っていうか、シンプルですよ、もっと。分かりやすい。
これをお読みしてますと、全然わからんくて、 エネルギーがどんどん奪われていくという感じになってしまいますね。
もうちょっと、あのね、昔のその動画?あるいはその宇宙全史のBSS、読んでいただくと、ヒントがね、いっぱいあるんですよ。
で、もしURACHUさんが、あれ、なんだっけ、虚空蔵東京本読めるような立場にあるんだったら、そっちも参考にしていただくと、頭のいい方だったらね、多分解明しちゃうんじゃないかな。誰だっけ、昨日、一昨日お読みした、餅巾着さんっておられますよね、あの方なんかわかっちゃうんじゃないかね、あるいはスーザンさんとかね。
そんなに難しくはない。難しいんだけども、そんなに難しくはないか。いや、難しいかな、でも、ややこしくはないんですよ。
ということですが、もう少し整理してお考えくださいということです。はい。今日はここまで。